2017年10月01日

カッサラの生活

私はいまスーダンのカッサラというところで暮らしています。9月からこちらに赴任しました。

国際機関の分類では、カッサラの生活の困難度(ハードシップ)は、最低ランクのEランクに分類されています。たしかにカッサラでは、温水が出ない(お昼は何もしなくても気温で温めらて温水になるのですが、夜になると水が冷たくなります)、こじゃれたレストランがない、自宅でのインターネットの接続がよくない、などの不便があります。

しかし、体を洗うときは、大きいバケツに水と沸かしたお湯を混ぜて自分で温水を作るなどなど工夫すれば、徐々に慣れてきます。物価も安いので、月5−6万円で十分一人暮らしができます。これくらいの生活費なら、投資収益で十分賄えるので、経済的自由達成、ですね(笑)。

また、田舎(と言ったらカッサラの人に失礼かな。。)ならではの良さもあります。こちらは通勤路です。通勤路では時々、ヤギや馬とすれ違います。


東京ではこんなゆったりした通勤はできないと思うので、こういったのどかな風景の中で暮らせるのは、カッサラのいいところかなあ、と思います。



posted by ETMM at 18:00 | Comment(0) | スーダンネタ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月30日

そーせい 大株主が買い進めています

IBMに引き続き、そーせいも株価が低迷しており、私の注目した銘柄は低迷続きです。。一方、昔に買ったまま放置の中国株は堅調ですね。。中国経済は最近堅調になってるみたいです。


今回は、絶賛低迷中のそーせいについて書きます。


最近のそーせいの大量保有報告書を見ると、以下のように大株主の買い増しが続いています。


ドイツ銀行ロンドン支店 報告義務発生日 8月31日 保有割合 5.7%(新規)


JPモルガン・アセット・マネジメント 報告義務発生日 9月15日 保有割合6.77%→7.39


五味大輔 報告義務発生日 9月21日 保有割合5.08%→6.13


このようにプロ中のプロの人々がそーせいの株式の買い増しを進めていることから、もうそろそろそーせいの株価の反転も近いのではないか、さらに言えば、これらの投資家は、近いうちに何らかのプラス材料が出てくることを予想した上で買い増しを進めているのではないか、という推測が成り立ちそうな気がします。  

posted by ETMM at 15:19 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月04日

カンボジアの言論統制が強まっています

ブログの趣旨から外れますが、カンボジアの話を書きます。

カンボジアの英字新聞カンボジア・デイリー紙が本日(9月4日)突然廃刊になりました。いまカンボジアでは、言論統制が強まっています。

これは、カンボジア政府が今年8月に突然、カンボジア・デイリー紙は「カンボジア・デイリー紙はこれまで税金を払っていなかったので、過去10年分の税金630万ドル(約7億円)を30日以内に支払うように」という文書を送付し、カンボジア・デイリー紙側は首相との面談を求めたものの、政府が応じなかったため、支払いができないカンボジア・デイリー紙は営業停止をするしかなくなったためだそうです。

カンボジアのフン・セン首相は、この課税措置は政治的動機に基づくものではないと言っているそうです。しかし、この措置に対しては、カンボジア・デイリー側に十分な釈明の機会などを与えていないとして、批判の声があがっています。(下記記事参照)

カンボジアではこれまで十分に課税が執行されてきていませんでした。最近になって課税の執行が強化されてきましたが、どの企業に対してどれくらい厳しく課税を執行するのか、という点については政府のさじ加減が働きます。

カンボジア・デイリー紙は従来から政府に批判的な記事も掲載していましたので、この課税措置は事実上のカンボジア・デイリー紙への妨害と見るのが自然だと思います。

昨年もカンボジアではジャーナリストのカエム・レイ氏がラジオで反政府的な発言をした後に暗殺される事件が起きています。

カンボジアの言論の自由の状況はどんどん悪くなっています。

日本のメディアなどでは、カンボジアの経済成長を伝える情報が圧倒的に多く、カンボジア政府の負の側面を伝える情報は十分でないように思います。そのため、ブログの趣旨からは外れますが、伝えるべき海外の情報を共有する意味で、今回の投稿をさせていただきました。


posted by ETMM at 22:29 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする