2017年11月11日

快晴のカッサラ

カッサラは砂漠に囲まれた地域であることもあり、朝はほぼ毎日快晴です(昼以降は少し雲が出てきます)。

そのため、朝の通勤のときはこんな青空が見られます。中心に写っているのはモスクですね。

    カッサラの青空.jpg

カッサラもほぼ全員イスラム教徒の町です。街のいたるところにモスクがあり、午前3時半あたりに大音量でアザーン(礼拝のよびかけ)を流してくれます(笑)。
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2017年11月10日

スーダン ガダレフ州のホテルの水

そういえば、2か月ほど前にスーダン東部のガダレフ州というところに出張に行ったのですが、そのときに泊まったホテルで歯を磨こうと思って水道の蛇口をひねったら、蛇口から明らかに濁った水が出てきてびびりました。

記念に写真をとったので、ここで公表しておこうと思います(笑)。

    ガダレフ謎ジュース.jpg

この水中の白い物体が何なのか、いまだによくわかりません。

砂なのかなあ、とも思いましたが、砂であればいずれ下に沈殿していくはずのところ、半日おいても白い物体は下に沈殿してきませんでした。そのため砂ではなさそうです。



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2017年11月09日

phaさんの本にはまっています

先日も投稿しましたが、最近、私は元「日本一のニート」のphaさんの本にはまっていて、何冊かキンドルでダウンロードして読んでいます。なお、phaさんのツイッターを見ると、「8つのプロジェクトが同時並行している」とか「使い道がないのでお金が貯まっていく」とかいうような内容の投稿がありましたので、もはやphaさんはニートではなく立派な評論家になっているようです。


さて、この人は、かなりの読書家で、学生の頃は社会学者の見田宗介さんに傾倒していたとのことで、私も大学生のときは社会学科にいたので、共通の関心領域もあって親近感を感じています。


phaさんの立派なところは「自分の頭で考える」ということをしっかりやっているところだと思います。phaさんは数年でサラリーマンを辞めて、ニートになり、その後、「ギークハウス」というプログラミングなどに興味を持っていることをコンセプトにしたシェアハウスを運営するようになります。


職場をやめて家でゴロゴロする・・という行動だけをとりだすと怠惰なように見えるかもしれません。しかし、この人は「なぜサラリーマンを続ける必要があるのか?」「サラリーマン以外の生き方はないのか?もしあるなら、なぜそのような生き方をとってはならないのか?」と自問自答し、本で得た知識なども踏まえて、「サラリーマンを続ける必要なく、サラリーマン以外の生き方は存在し、そのような他の生き方をとっても構わない」という結論を自分で考えて出したのです。


私は自分の頭で吟味せずに、周囲の人々の価値観に従うだけの態度は賢い態度だとは思いません。その点で、「なぜサラリーマンをやるべきなのか」と自覚的に考えることなく、周囲の価値観に従って人気企業に就職し、過労死寸前の状態を我慢しながら働く・・という人よりも、phaさんの方が賢いと私は思います。


先日ご紹介したphaさんの『持たない幸福論』の中に私が共感した、といいますか、私自身がすでに何となく考えていたことと同じことを書いている個所があったので引用します。


「「真面目に学校に行ってちゃんとした会社に入ってずっと働き続けて家族を支える」みたいないわゆる「真っ当な」生き方は、世界にたくさんある生き方パターンの一つでしかないし、そのルートが向いてない人は無理にそれを目指す必要はない。自分に合わない場所で苦しむよりはそこから逃げてちょっと自分が楽にいられる場所を探せばいい。世の中に生きる場所は無数にある。」



     
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