2017年07月17日

近況報告など

最近、スーダンネタを書くのをさぼって株ネタばかりになっております。。

少し近況報告を書きます。私は、去年の8月から1年の契約で国連ボランティアとしてスーダンに赴任しております。7月に入り、そろそろ任期切れの時期になったので、「来月から日本に帰って、本格的に株に取り組もうかな」とか思っていたところ、勤務先から「年末まで5か月間であれば、あなたの給料分の予算が確保できるので、任期を延長してあげてもよい。その場合はカッサラ州に赴任してほしい。」とのお話をいただきました。仕事も面白く、カッサラも大好きなので、お話をありがたく受けることにしました。スーダン東部の子どもの保護、具体的には、警察署の建設、警察署で働く警察官やソーシャルワーカーの育成、子どもが集まって遊ぶための施設の建設、青少年への職業訓練事業などをする予定です。

・・という近況報告はさておき、やっぱりまた株の話を書きます。

『株投資でマイホーム』というブログを書いているかきゆう先生が最近、クリーンヒットを飛ばしておられます。

かきゆう先生は、ラクオリア創薬という創薬ベンチャーに投資しておられるのですが、4か月ほど前まで400円程度だった株価が、あっという間に1600円を超えるまでになりました。かきゆう先生の予測では、まだまだ株価は長期的に上昇していく見込みだそうです。。

こんなのほんとよく的中させるなあ、とあっけにとられる思いがしました。自分で創薬ベンチャーの勉強をしても、かきゆう先生の領域に到達するまでははるかな道のりがありそうです。。。



posted by ETMM at 04:55 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月04日

村上ファンド関係者の投資先を調べると面白いです

村上世彰『生涯投資家』を読んで以降、旧村上ファンドの関係者が作ったファンドなどについても調べています。


旧村上ファンドの関係者の丸木強さんという人はストラテジック・キャピタルというファンドを運営していて、旧村上ファンドと同様に「物言う株主」として、積極的に株主総会などで経営者に増配などを要求するスタイルで投資活動を行っています。


その投資先の一つに帝国電機製作所という会社があります。その会社の有価証券報告書を読んでいると、大株主欄に「江頭憲治郎 東京都東久留米市 419千株」という記載がありました。


法学部卒業の方ならご存知の方も多いかもしれませんが、有名な会社法の教科書を書かれた学者の方と同姓同名です。「江頭憲治郎 東久留米市」で検索すると、商法研究の功績で東久留米市の江頭憲治郎氏が勲章を受けたというニュースも出てきますので、住んでいる市も同一です。そのことから考えると、帝国電機製作所の大株主の江頭さんと、会社法商法の学者の江頭さんは同一である可能性が高いように思われます。


ちなみに大株主の江頭さんの保有株式の時価は約5億円です。。


・・だから何なんだ?と言われるとそれまでなのですが、ちょっと面白いと思いましたので情報共有させていただきました(笑)



posted by ETMM at 18:00 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月03日

バリュー株投資の観点からは日本株は有望ではないか

先日から、村上世彰『生涯投資家』についての私の感想などを書いてきました。


その中で、私は、グレアム流のバリュー株投資、もう少し詳しく説明すると、企業の将来の成長性に注目するのではなく、企業の保有資産に注目し、保有資産が大きいにも関わらず株価が低い企業の株式を購入して、保有資産に見合った株価になったところで売却するという投資方針からは、日本の株式市場はかなりよい状況にあるのではないか、ということを書きました(下記リンク先参照)。

http://chinastockinvestment.seesaa.net/article/451415678.html


この点について、世界のPERPBRを比較したサイト(わたしのインデックス)を使って簡単に検証しようと思います。


2017年5月のデータでは以下のようになっています(下記リンク先参照)。

http://myindex.jp/global_per_js_old.php?m=201705


日本 平均PER 15.3 平均PBR 1.4

米国 平均PER 21.9 平均PBR 3.2

全世界 平均PER 19.6 平均PBR 2.2


やはりPER、PBRの両方から見ても、日本株は割安であるといっていいと思います。そして、米国株は平均PBRは3.2にもなっていますので、株式市場での時価総額が企業の資産価値を大きく下回っているような、グレアム流のバリュー株式を見つけるのはかなり難しくなっていることが伺えます。


そういう点では、グレアム流のバリュー株投資という観点からは、米国株よりも日本株の方が購入銘柄を見つけやすい状況にあるといってよさそうに思えます。


posted by ETMM at 18:00 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする