2017年11月06日

スーダンの官公庁がフリーメールを使っている件

本日はスーダンネタに戻ります。


スーダンの官公庁の人にメールアドレスを聞くとフリーメールのアドレスを教えてもらうことが多いです。


日本の役人であれば、国はgo.jp 地方自治体はlg.jpという感じで、通常は独自ドメインのついたメールアドレスを通常持っています。


そのため、スーダンの官公庁の方からフリーメールのアドレスを連絡先として伝えられると、一瞬「えっ!?」と思ってしまいます。


下記写真はMinistry of Culture Media & Tourism Kassalaという官公庁の看板の写真なのですが、やはり連絡先のメールアドレスはフリーメールのgmailのアドレスになっています。


     カッサラ 文化メディア観光局.jpg


官公庁の連絡にフリーメールを使うのは、セキュリティ上の問題があるような気もします。例えばGmailであれば、グーグルがその気になれば中身を覗けてしまうと思います。


なぜスーダンの官公庁には独自ドメインがないのか、理由を考えてみたのですが、正直なところ理由はまだわかりません。


スーダン政府がそもそも政府全体として独自ドメインを取得していないのかもしれません。あるいは取得しているけど個別の機関への割り当てが行われていないか、割り当ての手続きが煩雑すぎて割り当てを受けるのが実際的ではないのかもしれません。

posted by ETMM at 18:00 | Comment(0) | スーダンネタ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。